片づけの本音

便利なものを買えば、家事はラクになる?

shiihome2025

「これ、便利そう!」

SNS見てたら、毎日のように出てくる。

便利な家電。
おしゃれなキッチンツール。
料理がラクになるグッズ。

「これがあったら、苦手な家事がラクになるかも」
「料理がちょっと楽しくなるかも」

って思う。

そして、買う。

届く。

開ける。

ちょっとテンション上がる。

ここまでは、めっちゃわかる。笑

でも、よう考えてみてほしい!

キッチンバサミ。

圧力鍋。

ノンフライヤー。

ぶんぶんチョッパー。

せいろ。

入れといたら自動でできるやつ。

次から次へと、新商品。
次から次へと、新便利グッズ。

炊飯器と電子レンジくらいで、
時代止まっといたほうがよかったんちゃうか、と思う。

だって、よう考えたら、

作ってるもん、結局いつも一緒。

カレー。
味噌汁。
焼いた肉。
炒めた野菜。

……道具だけ増えてる。笑

もちろん、ほんまに使うものはええんですよ!

稼働率80%とかあるなら。

「これがないと困る!」

というものなら、持ってたらええ。

でも、

「便利そうやから買ったけど、別になくても困らんかった」

これ、意外とない???

しかも、

「これを使えば、その間に別のことができます!」

って言われても、

その「別のこと」がスマホやったりするw

気づいたら30分。

……何してたんや。

それやったら普通に料理してたほうが、
ちょっとくらい腕あがったんちゃうか。笑

便利グッズが、別の家事を増やしてへん?

買ったときは、

「これで家事がラクになる!」

と思ってたのに、

使わんようになったら、

「これ、どこに置こう?」

になる。

収納場所を考える。

他のものを移動する。

片づける。

そして、いつかゴミになる。

……あれ?

家事、減った?

「便利」を全部採用せんでええ

今は「これ便利!」が、山ほど流れてくる。

もう、この時代の宿命なんかもしれん。

でも、その人にとって便利なものが、
自分にとって必要とは限らんわけで。

全採用してたら、財布は泣くし、
家はモノで溢れる。

だから、

「へぇ〜、便利やな」

で終わってもええ。

全部、我が家に導入せんでええん。

生活に必要なものは買う。

まな板。
包丁。
鍋。

それ以外も諸々あるけど。

それ以上は、

「これ、ほんまに要る?」

一回考えてみる。

便利なものを買うことより、

「なくても大丈夫」と思えることのほうが、
案外、家事も片づけもラクにしてくれると思う。

……ちなみに私は、

キッチンバサミも結局いらんかった。笑

お米の袋か、ウインナーの袋を開けるときくらいしか使ってへん。

お肉なんて切ったもんなら、ギトギトになる。

ほんで洗わなあかん。汚したくない。

洗うの、包丁だけでよろしいやん。

……ということで、
我が家ではキッチンバサミ、ほぼ引退。笑

「これ、ほんまに要る?」その答え、案外すぐそこにあります。家の困りごと、一緒に見つけます。

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ABOUT ME
池田 志保
池田 志保
整理収納アドバイザー
大工家系の次女として生まれる
立命館大学卒業後、銀行のシステムエンジニア、その他IT系の企業で約10年間勤務、出産を機に専業主婦へ

2021年
自宅のリノベーションをきっかけに整理収納アドバイザーへ転身

2022年
家事代行サービス【タスカジ】3年間の現場経験(200時間以上)

2025年
独立【SHIi HOME】

現在は、茨木市を拠点に北摂・大阪エリアで、子育て世帯を中心とした片づけ相談・訪問サポートを行っています。2児の母として、無理なく続けられる片づけを大切にしています。訪問実績600時間超え

【保有資格】整理収納アドバイザー1級
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