作業事例

茨木市|子育て中のマンションを家まるごと片づけた整理収納事例

shiihome2025

大阪府茨木市を拠点に、関西エリアへの訪問整理収納サポートを行っている整理収納アドバイザーの池田志保です。

今回は、2歳のお子さんを育てながら暮らす、マンションのお宅。

引っ越してからそのままになっていたモノや、忙しい毎日の中で「とりあえず置いておく」が積み重なり、家のあちこちに片づけきれないモノが。

今回は、一部分だけではなく、家全体を見ながら4回にわたって整理収納を行いました。

基本情報

▷エリア:大阪府茨木市/賃貸マンション/3LDK
▷家族構成:ご夫婦+2歳のお子さん
▷サポート回数:4回
▷サポート内容:家まるごとの整理収納
▷ご依頼のきっかけ:忙しく、家全体を自分たちだけで片づけるのが難しい

片づけたい。でも、どこから?

引っ越し後からそのままになっているもの。
忙しい毎日の中で、とりあえず置いていたもの。

一つひとつは「ちょっとしたこと」に見えても、家全体で見ると、どこから手をつければいいのかわからない。

特に小さなお子さんがいる時期は、片づけのためにまとまった時間を取ること自体が難しいものです。

今回は、気になる場所だけを部分的に片づけるのではなく、家全体を見ながら、順番に整えていきました。

サポート内容

  • 家全体の現状確認
  • モノの整理・仕分け
  • 不要なモノの整理
  • 収納場所の見直し
  • 使用頻度・動線を考えた収納
  • 各部屋・収納スペースの整理
  • 家全体のバランスを見ながら配置を調整

作業内容|4回にわたって家まるごと

1回目|まずは「物置」になっていたWICから

まずは、物置状態になっていた大きなウォークインクローゼットから着手。

理由はシンプル。ここにあるモノの多くが、現在ほとんど稼働していなかったから。

もし手放せるモノを整理できれば、まとまった収納スペースを確保できます。

リビングや洋室に出ているモノを収めるためにも、まずは「物置化している場所」から片づけることにしました。

お子さんがいる中での作業だったため、初回はお試しも兼ねて、異例の2時間だけの作業となりました。

まずは、家全体を片づけていくための土台づくりからスタートです。

※お子さんが同席での作業も、もちろん可能です。
お子さんの様子を見ながら無理のないペースで進めますが、作業時間はしっかり確保し、できるところまで確実に進めます。

2回目|各部屋に点在していた衣類を整理

部屋に出しっぱなしになっていた衣類や、床に散らかっていた服を中心に整理しました。

まずは、各部屋のクローゼットに点在していた衣類を一か所に集め、人別に整理。

「これ、まだ着るかな?」と迷う服は、実際に着てみることをおすすめしています。

想像していた自分と、実際に着た自分。
意外と、かけ離れていることがあります。

服は歳をとりません。
でも、人間は確実に歳をとる。

その乖離は、服を持ち続けるだけでは埋まりません。

3回目|洋室のモノを整理し、収納も見直し

洋室であふれていた本・書類・備品・雑貨・思い出のモノなど、衣類以外のモノをまとめて整理。

もともと置いてあったカラーボックスは、整理後もそのまま活用しました。

また、リビングにはおもちゃを収納する棚がなかったため、整理して余ったカラーボックスを1台、おもちゃ収納として活用。

収納が足りないからといって、すぐに買い足す必要はありません。

モノを整理すると、今ある収納で解決できることもあります。

シンプルに、普通の収納がいちばん使いやすい。

ま、カラーボックスで「おしゃれに垢抜けた収納」にするのは、なかなか難しいですが(笑)。

今回は賃貸のお住まいということもあり、収納を新たに買い足すのではなく、しばらくは今あるカラーボックスを活用して様子を見ることにしました。

まずは暮らしてみる。
それでも使いにくければ、そのとき考える。

収納は、買ってから考えるんじゃなく、暮らしてから考える。それでも遅くないです!

4回目|キッチン・ダイニングから家全体を整えて、仕上げ

最後はキッチン、ダイニングを整えながら、家全体の収納を調整。

さらに、洗面所・脱衣所・冷蔵庫の中まで。

これまでの3回で整理したモノや、それぞれの使い方も踏まえ、収納場所を最終調整。

残っていた場所を仕上げ、家まるごとの整理収納が完了しました。

Before|作業前の様子 WIC

After|作業後の様子 WIC

Before|作業前の様子 衣類

After|作業前の様子 衣類

Before|作業前の様子 本棚・おもちゃ収納

After|作業後の様子 本棚・おもちゃ収納

Before|作業前の様子 ダイニング

After|作業後の様子 ダイニング

Before|作業前の様子 キッチン

After|作業後の様子 キッチン

Before|作業前の様子 洋室

After|作業後の様子 洋室

After|家全体を整えて、暮らしやすく

4回の作業を通して、家の中にあるモノを整理し、それぞれの場所や使い方を見直しました。

一部分だけを整えるのではなく、家全体を見ながら進めることで、「ここに置くしかない」となっていたモノも、別の場所に移すことで使いやすくなることがあります。

片づけは、収納場所を決めることだけではありません。
家の中で、どう暮らすかを考えること。

プロの現場のリアル|「収納が足りない」の前に、見ること

片づかない家を見ると、「収納が足りない」と思いがちです。

でも、現場ではまず収納を増やすことは考えません。

何がどれだけあるのか。
どこで使うのか。
どのくらいの頻度で使うのか。

そこを整理してから、収納場所を考えます。

収納グッズを買うのは、そのあと。

先に収納を買うと、モノに合わせて収納することになってしまうからです。

収納を増やす前に、モノを見る。

これが、現場でまずやっていることです。

お客さまの声

「お願いして本当によかったです!」

人生で初めてと言っても過言ではないぐらい綺麗な家で日々過ごせることに感謝です😭笑

家にある、いらんけど捨てられへんものをズバッと「いらん」と言ってもらえると、捨てるきっかけになって、結局物いっぱい捨てれてよかったです✨

ありがとうございました😭

「物の住所を決めましょう」とはよく見たりしますが、【それを決められへんから困ってんねん!】

って、ずっと思っていたので(笑)。

そこを決めてもらえて嬉しいです!!!

なんとか維持、頑張ります!!!!

家まるごと、片づけませんか?

「片づけたい」と思いながら、
気づけば何年もそのまま。

一部屋ならなんとかできる。
でも、家全体となると、どこから手をつければいいかわからない。

そんなときは、家まるごとプロに任せるという選択肢もあります。

どこから始めるかを決めるところから、一緒にやります。

片づけばっかに人生を使ってる場合ちゃう。

家まるごとの整理収納について、まずはLINEからお気軽にご相談ください。

ABOUT ME
池田 志保
池田 志保
整理収納アドバイザー
大工家系の次女として生まれる
立命館大学卒業後、銀行のシステムエンジニア、その他IT系の企業で約10年間勤務、出産を機に専業主婦へ

2021年
自宅のリノベーションをきっかけに整理収納アドバイザーへ転身

2022年
家事代行サービス【タスカジ】3年間の現場経験(200時間以上)

2025年
独立【SHIi HOME】

現在は、茨木市を拠点に北摂・大阪エリアで、子育て世帯を中心とした片づけ相談・訪問サポートを行っています。2児の母として、無理なく続けられる片づけを大切にしています。訪問実績600時間超え

【保有資格】整理収納アドバイザー1級
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