茨木市|片づけスイッチを入れたい方へ|キッチンパントリー&廊下収納の整理事例
大阪府茨木市を拠点に、関西で活動している整理収納アドバイザーの池田志保です。
今回は茨木市にお住まいのU様のキッチンパントリーと廊下収納の整理収納事例をご紹介します。
▷エリア:大阪府茨木市/マンション
▷家族構成:お子さんのいるご家庭
▷作業時間:約5時間
▷作業箇所:キッチンパントリー・廊下収納
▷お客様のご依頼のきっかけ:「家の片づけを始めるきっかけが欲しい。いつも後回しにしてしまう自分の、片づけスイッチを入れたかった!」そんな想いでご依頼いただきました。プロの方に片づけのノウハウを実際に見ながら教えてもらいたい、というご希望もありました。
Before|茨木市マンション 廊下収納 パントリー収納


パントリーは食品・日用品・掃除用具が混在していて、何がどこにあるかわからない状態。廊下収納も種類がバラバラで、使いたいものをすぐに取り出せない状況でした。
After|マンション 廊下収納 パントリー収納



廊下収納は透明ボックスで中身が一目でわかる収納に。パントリーは「お弁当系」「お料理系」とカテゴリーごとにラベルで仕分け。何がどこにあるか、家族全員がわかる状態になりました。
整理収納サポート作業内容
作業時間:3時間(トライアルプラン)
まず全部出して、モノの全体量を把握することから始めました。「全出し」をすることで、同じものが重複して買われていたことや、もう使わないものが眠っていることが一目でわかります。まずは判断が容易な賞味期限切れのチェックから行うのもポイントです!
ポイントにしたこと
- カテゴリーごとに居場所を決める
- よく使うものを取り出しやすい位置に
- 「戻す場所」を明確にする
パントリーと廊下収納を一緒に片付けるメリットは?
A. モノの行き来をなくし、家全体の動線を整えるためです。SHIi HOMEでは点ではなく「線」で整える提案をしています。
【プロの現場のリアル:廊下収納は「あえて奥」が正解なモノもある】
「パントリーは奥NG」が鉄則ですが、廊下収納に限っては、あえて奥を活用するケースもあります。
例えば、年に数回しか使わない季節用品や、使用頻度の低いストック品は、あえて奥に配置します。大切なのは、「何がどこにあるか見渡せる状態」を保ちながら、「手前=一軍」「奥=二軍」と分けること。
すべてを手前に置こうとすると、今度はよく使うモノが取り出しにくくなってしまいます。奥行きのある収納ほど大事なのは、「何を奥に入れるか」を決めること。迷ったら、「次に使うのはいつ?」と自分に問いかけてみてください。
収納は理想論よりも現実論。その家、その暮らしにとってのベストを目指せばOKです。
ただし、使用頻度は大切な判断基準ですが、「これから使いたいモノ」「習慣化したいモノ」は例外です。ゴパンやヨガマットのように、使用頻度は高くなくても暮らしの中で活躍してほしいモノは、あえて取り出しやすい場所に置くのも一つの方法です。
収納場所を決めるときは、
頻度 × 使いやすさ × 本人の気持ち(←大事です!)
この3つを意識してみてください。
「よく使うモノを前に」ではなく、「使いたいモノを使える状態にする」。
私はそれも大切な収納の考え方だと思っています。
お客さまの声
実際にご利用いただいたお客様からは、こんなお声をいただきました。
事前のZoom相談から、思っていた通りお話しやすい方で安心しました。
テキパキと片づけが進んでいき、とても楽しくてもっともっと片づけを一緒にやっていただきたいと思いました。1人ではなかなかできない全出しをしていただき、見直すことができてとても気持ちよかったです!

片づけは「一か所だけ」では完結しません。
キッチンパントリーを整えても、廊下収納がごちゃごちゃのままでは、モノが行ったり来たりしてまた元に戻ります。今回はパントリーと廊下収納を連動して整えたことで、「どこに何があるか」が家全体でつながりました。
一か所だけ片づけても暮らしが変わらない理由、それは家全体の流れが整っていないからです。だから私は家まるごと引き受けるスタイルにこだわっています。
「まず一か所だけ試してみたい」という方はトライアルプランから。その先に家全体を整える道があります。

